採卵でとれた5個の卵たちがどうなったのか、ドキドキの診察です。
生殖補助医療として体外受精と顕微授精がありますが、私たち夫婦の場合は夫の精子の状態が良好のため体外受精での実施となりました。
また、この病院では初期胚まで育った胚のうち半分を胚盤胞まで育てるとのことでした。(個々の患者さんによるのかもしれませんが)
さて問題の5個の卵たちですがまず体外受精の結果、5個すべて受精卵になりました!
そして初期胚まで到達したのは…
5個!
よかった!すべて育ってくれました。
ここまでは育つことが多いとのこと。問題は胚盤胞まで育てること。
5個の初期胚のうち3個をさらに育てました。
胚盤胞まで到達したのは…
2個!
1つは途中で止まってしまったようです。
しかし2個も育ってくれてよかった!
そしてどうしても気になってしまうのはグレード。
先生からあまり詳しい説明はなかったのですが
初期胚のグレードは2つともグレード1、胚盤胞は4AAと初期胚盤胞とのことでした。
ちなみにグレードを簡単にまとめると
【初期胚のグレード】
1~5段階に分けられ、グレードの数が低いほど良好な胚。
初期胚のグレードは、割球の形の均一さやフラグメント(胚の中にある細胞の断片)の割合で判定。
良好な初期胚は、分裂した割球の大きさが均一でフラグメントが少ない胚。
【胚盤胞のグレード】
胚盤胞の発育の段階で1~6に分類。数字が大きいほど成長が早い。
3以上のもので↓
内細胞塊(胎児になる細胞塊)の細胞数で多い順にA,B,Cに分類。
栄養外胚葉(胎盤になる細胞塊)の細胞数で多い順にA,B,Cに分類。
良好な胚は、内細胞塊、栄養外胚葉の細胞数が多い胚。
受精卵のグレードは概ね優秀なようで一安心でした。
このグレードというのはすごい気にしていたのですが…
後であんまり関係ないな、気にすることなかったなーと思いました。
まだまだ先の話になりますが、私が妊娠出産した胚は一番グレードの低い卵でした。
それでもぐんぐん成長し、産まれた後も元気いっぱいです!
なので気になっている方は、そこに振り回されることはないのかなと思います。(私もその一人でしたので…)
受精卵はすべて凍結!
1周期子宮を休ませて、次は胚移植です。