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    胚盤胞移植4回目 移植のスケジュール

    ARTクリニックみらいでの初めての移植周期にはいります。

    ホルモン補充での移植です。
    以下が移植のスケジュールです。

    スクロールできます
    通院エストラーナテープバイアスピリンルトラールワンクリノンダクチラン
    D12
    D2
    D32
    D4
    D5
    D6
    D7
    D8
    D9
    D10
    D11
    D12
    D13
    D14●(内膜確認)
    D15
    D16
    D17
    D18
    D19
    BT0●(胚盤胞移植)
    BT1
    BT2
    BT9●(妊娠判定)
    胚盤胞移植スケジュール

    生理がはじまったその日からエストラーナテープとバイアスピリンの服用がはじまります。
    このスケジュールのあいだもチラーヂンとメトグルコは服用しています。

    D14で内膜確認と採血がありました。
    E2が277.9、内膜は問題なく移植は予定通りやることになりました。

    内膜確認の次の日から黄体ホルモン補充のためルトラールの服用とワンクリノンの使用がはじまります。

    個人的に膣坐薬いれるのすごく苦手なのですが、以前使っていたウトロゲスタンよりはるかに使いやすかったです。
    ウトロゲスタンは直接指で挿入しないといけないので爪で傷つけないかとか、衛生的にも気になるし何より難しかったです😂
    ワンクリノンはアプリケーターにゲルが入っていてバルブ部分を押すとゲルが膣内に挿入される仕組みでした。
    たまに空気が入ってしまって気持ち悪い感じはありましたが(笑)。

    そして移植後から飲んでいたダクチラン。
    なんで飲んでたんだっけと思って調べたら流産予防の効果があるんですね。

    そんなこんなでいよいよ移植の日となりました。

    不妊治療とサプリメント

    私は不妊治療中はあまり多くのサプリは使っていませんでしたが、葉酸サプリ「プレミン」だけ唯一お世話になりました。

    「プレミン」を使うことにした最大の理由は、時期別に3種類用意されており「妊活~13w」「14w~出産」「産後~授乳時」に分けて必要な栄養素をとれるということでした。不妊治療とサプリメントでも使用してみた感想を書いていますのでぜひご参考ください。

    【特定媒体専用】プレミン 16W

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