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    採卵後の診察日 胚盤胞移植に向けて準備

    採卵後にはマーベロンを処方され服用していました。
    子宮をしっかりと休ませ、次の周期での胚移植の予定です。

    採卵から10日後に一度診察がありました。

    前回書いた受精卵の話と次周期の胚移植のことについてです。
    次の診察はまた2週間ほどあとになるので、生理がきたらバイアスピリンの服用とエストラーナテープを使用して移植に備えましょうとのことでこの2つを処方されました。

    甲状腺の薬チラーヂンSとメトグルコは引き続き服用しています。

    ちなみにこの日は採卵と培養でかかった最終的な金額をお支払いする日だったのですが、前回の前納金約30万に加え今回も27万ほどお支払いしてきました…
    思ったよりも高額に😭
    これの費用に関しては後日詳しく書きたいと思います。

     

    次の2週間後の診察の次はもう胚移植になります。
    通院回数が少なくてすごく楽になりました。

    この数日後に生理がきていよいよARTクリニックみらいでのはじめての移植周期に入ります。

    不妊治療とサプリメント

    私は不妊治療中はあまり多くのサプリは使っていませんでしたが、葉酸サプリ「プレミン」だけ唯一お世話になりました。

    「プレミン」を使うことにした最大の理由は、時期別に3種類用意されており「妊活~13w」「14w~出産」「産後~授乳時」に分けて必要な栄養素をとれるということでした。不妊治療とサプリメントでも使用してみた感想を書いていますのでぜひご参考ください。

    【特定媒体専用】プレミン 16W

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