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    胚盤胞移植4回目 判定日

    4AAの胚盤胞を移植し、判定日はBT9です。
    前の病院より判定日がはるかに早まりましたが9日間ドキドキです。

    それでもBT9まですごく長く感じ相変わらずフライング検査をしてしまいます。

    その結果…

    真っ白。

    もうびっくりするくらいの真っ白。

    フライングをするようになったのは体外受精をするようになってからでした。
    体外受精をしはじめてから検査薬が反応しなかったのは今回がはじめてとなりました。

    妊娠継続はなかなかできなかったものの体外受精では着床までは必ずしてくれると思い込んでいました。
    なのでなかなかショックでした。

    でもよく考えたら今まで着床してくれていたことが逆に奇跡だったんですよね。

     

    BT9の判定日。
    フライングのとおりHCGは0.1以下、陰性となりました。

     

     

    そして今後の予定として、次回の周期は胚移植をせずにもう一度卵管造影検査をしようとなりました。

    体外受精だから必要ないのでは?と思ったのですが…。
    卵管水腫?だったかな。これがあると着床障害の原因になったりするんだとか。
    私の場合、子宮外妊娠の開腹手術をしているし前の卵管造影検査から時間もたっているので一応検査しましょうとなりました。

    この卵管造影検査については以前書いた『卵管造影検査』から。

    卵管造影検査では異常はありませんでした。

    この検査を終え次の周期でまた移植をすることになりました。

    不妊治療とサプリメント

    私は不妊治療中はあまり多くのサプリは使っていませんでしたが、葉酸サプリ「プレミン」だけ唯一お世話になりました。

    「プレミン」を使うことにした最大の理由は、時期別に3種類用意されており「妊活~13w」「14w~出産」「産後~授乳時」に分けて必要な栄養素をとれるということでした。不妊治療とサプリメントでも使用してみた感想を書いていますのでぜひご参考ください。

    【特定媒体専用】プレミン 16W

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