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    胚盤胞移植6回目 判定日

    BT11の判定日となりました。

    クリニックに到着し、まずは採血。
    院内で待機し診察室に呼ばれます。

    結果は

    HCG <0.500

    はらメディカルクリニックでの初めての移植は陰性に終わりました。

    今回もフライングはしており、ドゥーテストでやってみましたがきれいな白。
    私の経験上ドゥーテストはすごい数値が低くてもうーーーーっすら反応するので真っ白だともう諦めがつきます。

    先生も今回は残念だったね…と。

     

    判定日の2日後生理がはじまり再びクリニックを受診します。

    てっきりすぐに次の移植周期に入ると思いきや、先生に一度子宮鏡検査をしてみることを勧められました。

    私自身少しやってみたかったのもあり次の周期は移植をお休みして検査をすることにしました。

    というのも、今まで書いていなかったのですがどの病院にいっても筋腫が2つくらいあるということは言われていました。
    ただ大きさもさほど大きくはなく、位置的にも妊娠するうえで問題ないとのことでした。

    でも不妊の原因をとりのぞいていっても、なかなか着床しなかったり妊娠が継続できないことも多いので何か他にも問題があるなら…と思い子宮鏡の検査をしてみたいと思いました。

    もし問題があったらと思うと怖いですが…。

    次は子宮鏡検査について書いていきたいと思います。

    不妊治療とサプリメント

    私は不妊治療中はあまり多くのサプリは使っていませんでしたが、葉酸サプリ「プレミン」だけ唯一お世話になりました。

    「プレミン」を使うことにした最大の理由は、時期別に3種類用意されており「妊活~13w」「14w~出産」「産後~授乳時」に分けて必要な栄養素をとれるということでした。不妊治療とサプリメントでも使用してみた感想を書いていますのでぜひご参考ください。

    【特定媒体専用】プレミン 16W

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