ついに不妊治療専門の病院へ通い始めます。
病院については、夫の同僚が治療し妊娠したという病院を教えてもらいました。
以前は体外受精まで行っていたようですが、私が通った時には人工授精までの一般不妊治療のみの診療を行っていました。
その地域での不妊治療の第一人者とのことで期待をもって受診しました。
ここでもガタガタの基礎体温表を持参しみてもらいます。
表を見てやはりこれは治療したほうが良いということで、まずは検査をしましょうと。
治療に入る前に以下の検査を行うとのこと。
●子宮頸がん検査
●性感染症検査
●ホルモン検査
●卵管造影検査
●精液検査
血液検査や子宮頸がん検査は健康診断で行うので慣れっこですが、卵管造影検査とは…。
一応先生から説明を受けましたが、検索するととても痛い検査だという経験談をみてびびるびびる。
初診では採血と子宮頸がん検査のみ行い、精液検査のカップをもらい帰宅。
卵管造影検査は月経後にやることになりました。
次の受診でいよいよ検査結果を伝えられます。