いよいよ検査結果を聞きに受診です。
先生が机にたくさんの用紙をおきひとつづつ検査結果を伝えられます。
今回わかる結果は以下について。
●子宮頸がん検査
●性感染症検査
●ホルモン検査
●精液検査
この中で問題があったのはホルモン検査の結果、それ以外は問題はありませんでした。
そして先生から伝えられたのは多嚢胞性卵巣症候群だということ。
私の場合
①生理周期が不順、10日前後のずれや40日以上になることも。
②超音波検査にて無数の小卵胞あり。まるでハチの巣の様でした。
③ホルモン検査の結果にてLH11.6、FSH7.1。←通常はLH<FSHにならないといけないようです…。
ということで見事にすべて当てはまりこの診断がくだりました。
私に問題はあったわけですが今まで生理がなかなかこずモヤモヤしたり、何よりタイミングをとるチャンスさえなったので原因がわかり対処をすることができるというのはうれしいことでもありました。
ここからタイミング療法がはじまります。
そしてその前に卵管造影検査の初体験です!